GOOGLEの口コミガイド
競合他社や元従業員によるGoogleの口コミへの対応
新しい口コミに、見覚えのある名前。元従業員かもしれないし、近くの同業者かもしれません。その疑いは調べる手掛かりになりますが、誰が書いたかの証明ではありません。投稿アカウントが本人のものか、その人と事業者にどのような関係があるかを分けて確認しましょう。
アカウントが本人のものか、その人と事業者に関係があるか。両方の確認が必要です。
2つの確認を分けて考える
このアカウントは、確実に本人のものですか?
名前だけでは、決め手にならないことがあります。アカウントと本人を結び付ける情報と、まだ不確かな点を記録します。
その人と事業者には、どのような関係がありますか?
勤務期間や競合企業での役割は、本人確認とは別の情報です。診断では、両方の証拠を確認します。
競合他社による口コミ
投稿アカウントと競合他社の関係を確認します。公開の職業プロフィール、会社サイト、直接のやり取りなどが手掛かりになります。口コミで競合他社を勧めているだけでは不十分です。どちらにも勤務していないお客様が、2社を比較することもあります。
架空の例・お客様の実績ではありません
文章だけでは、誰が書いたかわかりません
整備工場の段取りが悪すぎます。午後ずっと待っていたのに、遅れている理由の説明もありませんでした。
これは、お客様の正直な感想かもしれません。勤務記録などから投稿者が元従業員と確認できれば、利害関係も検討することになります。文章だけで、本人が書いたと認めた、または証明できたとは扱いません。
従業員・元従業員による口コミ
Googleの利害関係に関するポリシーは、現在と過去の雇用関係も対象にしています。勤務していた時期と、投稿者が本人だと判断する根拠を整理しましょう。人事記録を丸ごと共有する必要はありません。雇用上の争いに関する無関係な詳細より、関係を示す必要最小限の資料が役立ちます。
疑いだけで、公開の場で名指ししない
同姓同名の別人かもしれず、写真だけで本人とは断定できません。わかっていることと推測を分け、関係が確認できない場合はその旨を伝えてください。従業員について書かれた顧客の苦情と、従業員本人が書いた口コミも別のものです。
人事記録を公開せず、関係を示す証拠を整理する
- 口コミのURL、本文、投稿日、投稿者プロフィールのリンク。
- 投稿者が誰で、事業者とどのような関係にあるかを裏付ける記録。
- 口コミに関係する勤務期間や、取引関係の時期。
- 各資料が利害関係の説明にどう役立つかの短いメモ。不要な個人情報は含めないでください。
元の記録は保管してください。共有は必要な情報に限り、公開返信には顧客や従業員の非公開情報を含めないようにしましょう。
雇用上の争いと、口コミの利害関係を分ける
ここでは、プラットフォームが公開している手順をご説明しています。事業者ご自身で、当社への費用を払わずに報告できます。
- Googleの利害関係に関するガイドを読み、確認できた関係が該当するかを検討します。
- 本人確認と関係性の証拠を整理してから、口コミの報告ツールを使います。
- 報告の結果を保管します。却下されたら、再審査が可能か、関係を十分に説明できていたかを確認します。
担当者に相談する
投稿アカウントが本人のものか、問題となる関係があるかを分けて確認します。同姓同名や日付の不足など、裏付けが弱い点も見落としません。確認できた事実と、まだ不確かな点を説明したうえで、対応をご案内します。
通常の報告手続きは試しましたか?ほかに検討できる手段があるか、個別に確認します。
Googleの口コミ削除サービスを見る公式ガイド・出典
プラットフォームの手続きは変更されることがあります。このガイドのポリシーや報告方法の説明には、以下の公式情報を使用しています。